試用期間
希望の会社に入社し気を引き締めて仕事をしていた新入社員。
しかし1ヶ月も経つと何となく気が緩んでしまう…なんてことはありませんか?
仕事も職場の環境にも慣れ、気がゆるんでしまいがちですよね。
この気の緩みが命取りとなってしまうということを忘れてはいませんか?
新入社員の人は会社員としての立場はまだ不安定なのです。
会社員になれたからOK!と思い安心している新入社員の人は要注意ですよ。労働基準法によると【試用期間は30日分の手当てを払えばいつでも解雇できる】とされていることをご存知でしょうか。
つまり最初の1ヶ月間はいつ解雇されても文句は言えないということなのです。
会社によって期間はまちまちですが、試用期間は1ヶ月から6ヶ月とされており3ヶ月が標準となっています。
この試用期間とは会社があなたを面接などでわからなかった能力や人柄を見分ける期間なのです。
また試用期間は各種手当てが省かれたり時給や日給で給与が計算されたりします。
もちろん、きちんと正社員と同等の条件で対応してくれる会社もありますよ。
試用期間は会社が雇った人を試す期間ということなのです。
この試用期間は新人、中途採用どちらであっても設定されます。
雇用契約書があれば確認してみるといいでしょう。
試用期間について項目が記述されているはずですよ。
もし記述されていなかったり口頭で話していたけどどうだったかなぁというときは必ず確認しておきましょう。
試用期間は会社があなたを試す期間でもありますが、試用期間を気にしすぎて態度が豹変してしまったなんてことになれば、逆に不信感を与えかねません。
なぜなら裏表のある人と見られてしまう可能性大だからです。
試用期間だからと言って気にしすぎないようにしましょう。
仕事に集中できずミスをしてしまっては意味がありませんね。
普段のようにきちんと仕事をこなし、気の緩みが出ている人はもう一度引き締めましょう。
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